九州新幹線(みずほ・さくら)の荷物棚にスーツケースを載せる

九州新幹線の車両「N700系」に大型スーツケースを載せた様子を紹介する。

九州新幹線(みずほ・さくら)の荷物棚にスーツケースを載せる 九州新幹線(みずほ・さくら)の荷物棚にスーツケースを載せる

陶器のような色の車体が特徴的な九州のN700系は、新大阪・博多〜鹿児島中央の「みずほ」「さくら」などで運用されている。新大阪より東へ顔を出すことはないが、山陽・九州新幹線では比較的メジャーな存在だ。

座席の上の荷物棚は、筆者のスーツケース(幅47cm、厚さ28cm)に対して十分な大きさがあり、大きな荷物があっても置き場所に困ることはない。「のぞみ」などに使用される東海道バージョンのN700系とはパッと見、内装がかなり違うが荷物棚の性能は同じのようだ。

なお、足元に荷物を置きたいかたはぜひこちらの記事もご覧いただきたい。

新大阪から西へ向かう新幹線は、大阪〜福岡の空路に対抗するため伝統的に2列&2列の大型シートの車両を連結している。

「特大荷物スペースつき座席」があるのもこのタイプの車両だが、6号車と8号車の2両のみとかなり少なめの設定だ。このゆったり座席は新大阪より西で新幹線を利用する人にはよく知られており、列車によってはかなりの稼働率がある。インスタのキャプションにも書いたとおり、特大荷物スペースをあてにするなら、売り切れてしまう前に早めに押さえておいたほうがよい。